XMTrading(エックスエム)の新規口座開設方法

XMTradingの口座開設条件一覧

XMTrading（エックスエム）で新規口座を開設するには、以下の条件を満たしていることが必要です。

これらの条件に該当しない場合、リアル口座の開設はできません。

満18歳以上

XMTrading（エックスエム）の新規口座開設は、18歳以上の方であればどなたでもお申し込みいただけます。

18歳未満の場合、法定代理人の承諾を得たとしても、口座開設はできません。

XMTradingのサービス対象地域に限る

XMTrading（エックスエム）は、日本を含む世界各国の方々にサービスを提供しています。

ただし、アメリカや北朝鮮など一部の地域ではサービス提供が制限されており、これらの地域にお住まいの場合、XMTradingでの口座開設はできません。

XMTradingの必要書類を提出可能

XMTrading（エックスエム）では、口座登録後、口座を有効化するために必要書類（本人確認書類および現住所証明書）をXMTradingに提出していただく必要があります。

開設時には、以下の本人確認書類および住所証明書類それぞれ1点ずつが必要です。

本人確認が完了すると、XMTradingのすべてのサービスをご利用いただけます。

※ご提出いただく書類の種類によっては、裏面の提出が必要な場合もあります。

XMTradingの口座開設手順

XMTradingの新規口座開設は、「口座登録」と「口座有効化」の2つの部分に分かれています。

具体的な手順は、以下をご確認ください。

XMTradingの口座登録手順

STEP1.

まずは弊社経由で指定されたボタンをクリックし、XMTradingの口座開設ページにアクセスします。

XMTrading 新規口座開設

STEP2.

各項目に応じて申請に必要な情報を入力してください。

STEP3.

「登録」ボタンをクリックすると、「Eメールアドレスの認証」という件名のメールが、口座開設フォームに入力したアドレスに届きます。

STEP4.

メール内の「Eメールを確認する」ボタンをクリックすると、メールアドレスの認証が完了します。

STEP5.

プロフィール登録が完了すると、自動的に会員ページにログインし、MT5のスタンダード口座が開設されます。

XMTradingの口座有効化手順

STEP1.

「今すぐ認証」ボタンをクリックすると、「プロフィールの詳細を追加しましょう」という画面が表示されます。

名前、生年月日、電話番号、住所、納税情報の各項目を入力してください。

すべての項目が選択できるようになったら、「財務状況を追加する」ボタンをクリックしてください。

※提出する本人確認書類に記載されている内容と、登録時に入力した情報が一致していることが必要です。

STEP2.

次の画面では、投資家プロフィールを入力し、完了したら「続行する」をクリックしてください。

STEP3.

「身分証明書」と「住所確認書」の枠内をクリックし、画像ファイルをアップロードしたら、「書類をアップロードする」をクリックしてください。

STEP4.

「書類をアップロードしました！」というメッセージが表示されたら、XMTradingへの必要書類の提出手続きが完了したことになります。

STEP5.

最後に「証明書類アップロード完了通知」という件名のメールが、XMTradingから登録したメールアドレスに送信されます。

※リアル口座を認証することで13,000円分の口座開設ボーナスが付与され、入金なしでトレードを始められます。

XMTradingの口座開設に関する注意点

XMTradingの口座開設方法・手順に関する注意点は以下です。

XMTradingでは1人につき1アカウントのみ

XMTradingでは、1名義につきアカウントは1つのみ作成できます。

複数のアカウントを作成するために別のメールアドレスを使用することは、XMTradingの利用規約に違反します。

複数口座を使用したい場合は、会員マイページから追加口座を開設してください。

口座開設時にマイナンバーの提出は必須ではない

XMTradingで口座を開設する際、マイナンバーの提出は必須ではありません。

本人確認書類と住所確認書類を提出し、審査が完了すれば、マイナンバーなしでも口座は有効化されます。

XMTradingで取引を行うには口座の有効化が必要

XMTrading（エックスエム）の新規口座を開設した後、口座を有効化しない限り、XMTradingのサービスを利用することはできませんのでご注意ください。

同ページの「XMTradingの口座開設手順」を参照し、できるだけ早く口座の有効化手続きに進むことをおすすめします。