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FXGTの取引⼝座は、18歳以上であれば開設可能ですが、アメリカ、カナダ、イラン、北朝鮮、ロシアなど特定の地域に居住している⽅は利⽤できません。また、複数のアカウントを登録することは禁⽌されています。
他の多くのFX業者と同様、FXGTでも⼝座開設時に本⼈確認が必要です。そのため、「本⼈確認書類」と「現住所確認書類」の2種類の画像を提出し、⼝座の認証を受ける必要があります。
以下では、FXGTで有効な確認書類について紹介します。
FXGTで「本⼈確認書類」として利⽤できるのは、パスポート、運転免許証、マイナンバーカードの3種類です。この中からいずれか1種類を提出する必要があります。
ただし、マイナンバー通知カードは使⽤できず、パスポート以外の書類を提出する場合は裏⾯の画像も必要です。
FXGTで「現住所確認書類」として利⽤できるのは、公共料⾦の請求書や銀⾏・クレジットカードの利⽤明細書などです。この中から1種類の書類を提出する必要があります。
提出する書類には、⽇付、⽒名、現住所が記載されていることが条件です。また、発⾏から3か⽉以内のものである必要があり、発⾏⽇が印字されていない場合は無効となる可能性があります。
⼝座開設にはアカウント登録が必要で、FXGTのアカウントは約1分で簡単に登録できます。
まず、以下のリンクからFXGTのアカウント申請ページにアクセスして⼿続きを開始してください。
次に、画面右上にある「English」の言語アイコンをクリックし、表示された言語一覧から「日本語」を選択します。
アカウント登録では、「名前」「メールアドレス」「パスワード」「居住国」を⼊⼒します。登録時のポイントや各項⽬の記⼊⽅法については、画像下に詳しく説明があります。
すべての項⽬を⼊⼒し終えたら、画⾯下部にある「今すぐ登録」ボタンを押して⼿続きを完了します。
登録完了後、登録したメールアドレスにFXGTから認証メールが送られます。
メールに記載されたリンクをクリックし、1⽇以内に認証⼿続きを⾏ってください。
※認証リンクは1⽇で無効になるため、早めの対応をお願いします。
「続行」をクリックすると、登録時に入力したメールアドレス宛にメールアドレス認証の画面が表示されます。
届いたメール内に認証コードがあります。
認証コードを入力したら、自動的にFXGTの会員ページにログインされます。
左側メニューの「取引口座」をクリックすると、口座開設の画面が表示されます。
ここで利用するプラットフォーム(MT5またはMT4)、レバレッジ、口座の基本通貨を選択し、内容を確認したうえで「進める」をクリックします。
その後、以下の画面が表示されれば、口座開設が完了します。
ホームページ上部にアカウントステータスが表⽰され、未認証の場合は「今すぐ口座を認証して取引を開始しましょう」と表⽰されるので、「アカウント認証」をクリックしてください。
次は申請者データの⼊⼒ページです。⼊⼒する個⼈情報は、後にアップロードする「⾝分証明書」の内容と⼀致させる必要があります。
個⼈情報アンケートの情報を選択し、「次へ」ボタンをクリックしてください。
顔写真付きの⾝分証明書を使⽤し、また「個⼈情報の⼊⼒」で使⽤した証明書であることを確認してください。
現住所証明書には、⽇付、⽒名、現住所が正確に記載されていることを確認してください。発⾏国を選択し、アップロードする画像ファイルを選んだ後、「次へ」ボタンをクリックします。
「住所」は⽇本語で⼊⼒できます。住所は「番地」、「市町村」、「都道府県」の順に⼊⼒してください。
最後に⼊⼒した情報を確認します。情報に間違いがなければ、「次へ」ボタンをクリックして、認証⼿続きが完了します。
認証完了までには最⼤で1週間かかると記載されていますが、提出書類に問題がなければ、通常は数時間から1営業⽇で認証が完了します。
FXGTの⼝座開設には、通常、数分程度で登録が完了します。
その後、必要書類の提出と認証⼿続きを⾏い、書類に問題がなければ数時間から1営業⽇以内に認証が完了します。
登録したメールアドレスから、本⼈確認書類を添付してFXGTにメールで送付してください。
送信先メールアドレス: jpsupport@fxgt.com
件名: 本⼈確認書類がアップロードできない
FXGTの⼝座開設⼿続きは、⼟⽇でもオンラインで⾏うことが可能です。
ただし、提出書類の認証は営業⽇内に⾏われるため、認証完了までに時間がかかる場合があります。